「人間」っていうのは、人と人の間で生きているから、「人間」っていうんじゃないかな。
命がけの敵がいて命がけの身方がいる。そのくらいでないと革命的な事は成してない。
簡素で高ぶらない生活の仕方は、だれにとっても最上のものである。肉体のためにも精神のためにも最上のものである、と私は信じている。
説教してきかせても、それは人とふれあう場にはなりません。ほうきをもってだれかの家をきれいにしてあげてごらんなさい、そのほうがもっと雄弁なのですから。
ふり返るな。謝るな。説明するな。同じことを繰り返すな。
もし幸福な生活を送りたいと思う人々がほんの一瞬でも胸に手を当てて考えれば、心の底からしみじみと感じられる喜びは、足下に生える雑草や朝日にきらめく花の露と同様、無数にあることがわかるでしょう。
人々の思いやりがあれば、小さな善意を大きな貢献にかえることができます。
服の優美さは、身動きの自由さにある。
人生は非常に短い。しかもその中の静かな時間はあまりに少ない。私たちはつまらない本を読むことによって、その一時間をも浪費すべきではない。
思慮を持ち正義をかざしてその生涯を送らなければ、何者も決して幸福にはなれないだろう。
世間普通の人たちは、難しい問題の解決にあたって、熱意と性急のあまり、権威ある言葉を引用したがる。
後世に残る作品をなどと気張らず、百歳まで描きたい。
やるだけのことはやって、後のことは心の中で、そっと心配しておれば良いではないか。どうせなるようにしかならないよ。
勢力や権力を目的とした交際は、長続きさせることが、困難である。
物事、小事より大事は発するものなり。油断すべからず。
主従や友達の間が不和になるのは、わがままが原因だ。
実を言うと、社長をやっていた時は金儲けが財産だと思っていたけど、結局、友達こそ本当の財産だなあ。
少なくとも、セオリー通りの安全な道ばかり歩いていては、生きがいなんか生まれませんよ。ときには冒険も必要です。周囲の批判を恐れず、「俺はできるんだ」とやり抜く – それが男のロマンでしょう。
私は厳格な公正よりも情けの方がより豊かな果実を実らせるといつも感じている。
どんなに勉強し、勤勉であっても、上手くいかないこともある。これは機がまだ熟していないからであるから、ますます自らを鼓舞して耐えなければならない。
真の英雄とは、人生の不幸を乗り越えていく者のことである。
女は男の失敗を許さない。女は常に完全な男性を要求する。
功成り名遂げて身退くは天の道なり。
私が想像できる最も悲しい事は、ぜいたくに慣れてしまうことだ。
軽薄な人間は運勢を信じ、強者は因果関係を信じる。
愛らしさのない美は、エサのない釣り針である。
わずかばかりの誠実さは危険であり、度を越した誠実さは致命的である。
悩みはあって当たり前。それは生きている証であり、常に反省している証拠でもある。
人生に対してもっと大きい信頼を寄せているなら、おまえたちはこれほど瞬間に身を委ねることもないだろうに。
自分の居場所を自分でつくるんだ。