コンサートで自分のうちわを見つけるとやっぱり嬉しい。でも、メンバーのうちわすらも嬉しいの。俺が信頼してるメンバーを好きでいてくれる人達が沢山いることに喜びを感じる。
僕はまだほんの子供にすぎない。だからすぐに退屈してしまう。でもコンピュータには熱くなれる。
EMIには厳しい規則がたくさんあって、「われわれの規則では、そんなことはできない」とよく言われたものさ。でも僕たちは、いつも「そんなの時代遅れだ。変えましょう!」と言って、規則を全部破ってきたんだ。
トップレスもクソもあるか!俺はデカだぞ!
CSR活動の場合、ほとんどの企業は支援活動に費やした金額や参加した人数といった数字でCSRに費やした費用だけを計算しています。こうしたインプットではなく、アウトプット(結果)を測定することを提案します。
信頼とは信頼に値する材料があるからするというものではなく、まず先に信頼してしまうことなのです。信頼されると人はそれにこたえようとするものです。
自信のない人に共通しているのは、たんに消極的思考ばかりではありません。行動しないことが最大の欠点になっているのです。
人はみなそれぞれ違った魅力と才能を持っています。一人として同じではありません。だから特定の人を他人と比較してはなりません。
人間が自分で意味を与えないかぎり、人生には意味がない。
先延ばしにする癖のある人は、人生を漫然と過ごして失敗する。
二十歳であろうが八十歳であろうが、学ぶことををやめた者は老人である。学び続ける者はいつまでも若い。人生で一番大切なことは、若い精神を持ち続けることだ。
逆境の中で咲く花は、どの花よりも貴重で美しい。
規則どおりにやってうまくいかなければ、規則を破ることだって平気でやった。
私は正義のために戦っている人すべてに共感を覚える。
詩人にとって最大の悲劇は、誤解によって賞嘆されることだ。
苦しいから逃げるのではない。逃げるから苦しくなるのだ。
あなたの運命がどうなるかわからないが、ひとつだけわかっていることがある。本当に幸福になれる唯一の者は、人に奉仕する道を探し求め、ついにそれを見出した者である。
武士は馬を我が足と思い、弓鎗を左右の手と定め、敵を撃つ刃は己の心と考え、常に武道をたしなむ事が、本意の核心である。
知覚することは、苦しむことだ。
富は手段であり、その目的は人間である。物質的な富は人間の向上のために用いられなければ意味がないと言ってよい。
すぐれた人間は、いざと言う時が来ないでも、いつも全力を出して仕事をしている。
楽しみに金のかからない人が最も裕福である。
人間は不幸のどん底につき落とされ、ころげ廻りながらも、いつかしら一縷の希望の糸を手さぐりで捜し当てているものだ。
スピードこそが企業にとって最も重要になる。
他人を助けようとすれば必ず自分自身をも助けることになるというのは、人生の最も美しい報酬の一つである。
人々の意見が彼ら自身の性格の告白であることに、人間は気づいていないらしい。
真実の追求は、誰かが以前に信じていた全ての“真実”の疑いから始まる。
努力する人間の困難な問題は、先輩の功を認め、しかも彼らの欠点によって妨げられないことである。