将棋に対する思いはずっと変わらないです。ずっと好きで自然にやってきた感じです。将棋を指したくないとか、駒に触れたくないとか、思ったことはないです。
今の嵐のライバルは嵐じゃない?嵐としてよそがどうだとか、あんまり考えた事ない。大切なのは自分達がどうあるかってことだと思うから。
俺には夜がない。昼、昼でダブル太陽よ。
みんなすべてを賭けてくれ…!!
満点は星空だけで十分や
諸物の多様さと混乱のうちにではなく、つねに単純さのうちに真理は見出される。
たとえ相手がつまらない人物であっても、額面どおりに相手をこきおろすよりは、額面以上に相手をほめるほうが安全である。賞讃は非難ほど反発されないし、少なくとも嫌がられないからだ。
話は目的のある航海であり、海図がなければならない。どこへ行くともなしに出発した者は、たいていどこにも行けない。
オレにとって、音楽も人生もスタイルがすべてだ。
あなたと私は別物ではない。別だと思うのは、認識という魔法のレンズによる幻想さ。
結局のところ、私に才能はあったのだろうか。
金銭は、人間の抽象的な幸福です。だから、もはや具体的に幸福を享楽する能力のなくなった人は、その心を全部、金銭にかけるのです。
利をうとんずるといふ事は、必ずしも富を厭ひ貧を欲するといふ事ではない。貧富によりて少しも心をみださないといふことである。
急速は事を破り、寧耐は事を成す。
機先を制するというが、機先に遅れる後の先というものがある。相撲取りを見てもただちにわかる。
男は天下を動かし、女はその男を動かす。
信長公は勇将であるが良将ではない。剛を持って柔に勝つことを知ってはおられたが、柔が剛を制することをご存じなかった。ひとたび敵対した者に対しては、怒りがいつまでも解けず、ことごとく根を断ち葉を枯らそうとされた。だから降伏する者をも誅殺した。これは人物器量が狭いためである。人には敬遠され、衆から愛されることはない。
これは終わりではなく、新しい修造の始まり。
批判的であることは、正しくあることよりもなんともたやすいことか。
純粋な心の持ち主にとって、権力は魅惑的ではない。
人生それ自体に意味などない。しかし、意味がないからこそ生きるに値するのだ。
子供は空を飛ぶ鳥である。気が向けば飛んでくるし、気に入らなければ飛んでいってしまう。
成功の秘訣は、多数に逆らうこと。
私は女だし、女であることを楽しんでるわ。
もし私がすべてのルールを守ってたら、成功なんてしていなかったでしょうね。
別れの辛さに馴れることは決してありません。幾度繰り返しても、別れは辛く苦しいものです。それでも、私たちは死ぬまで人を愛さずにはいられません。それが人間なのです。
われわれは女性を解放したが、女のほうは依然として主人を捜している奴隷だ。
友たるものは、推察と沈黙に熟達した者でなければならない。
コンピュータに進んだのは、やってる人がほとんどいない領域だったからだ。