何のために強くなるか?、それは自分に打ち勝つためであり、義を通すためであり、人を導くためである。
勇気を失うことは、自分を失う事である。
労働の賃金は勤勉への奨励であって、勤勉とは他のすべての人間の資質のように、それが受ける奨励に比例して進歩するのである。
資本金の残金は材料設備費としてほとんどなくなってしまったから、あとはただ一も二もなく働くことだけである。
現代人は、ものごとを急いでしないと、何か、つまり、時間を損したような気持ちになる。しかし、時間つぶし以外には、浮かせた時間をどう使っていいのかは分からないのである。
人は受けるより与えることの方がもっと幸せなのである。
成功の秘訣は、何よりもまず、準備すること。
五感は魂に仕える従僕だ。
すべてのものは、かぎられた量しかない。とくに幸福は。
人間の悪事はすべて、部屋の中でじっとしていられないことに由来する。
人間が生まれつき持っているところの良心の命令、道理上かくせねばならぬという当為当然の道、それはすべて実行するのである。
やがて僕のレベルも知らず知らずに上がっていった。なぜなら、僕が戦う相手は、いつも自分より強かったからである。
難きを見て為さざるは、丈夫の志にあらず。
一人ひとりの人間が究極の絶対的な自由を持っている。
子供を不幸にする一番確実な方法は、いつでもなんでも手に入れられるようにしてやることだ。
われはアテネ人にあらず、ギリシア人にあらずして世界市民なり。
私は大いに運を信じている。そして懸命に働けば働くほど運が増すことを知っている。
この世界において、退屈でないものには人はすぐ飽きるし、飽きないものはだいたいにおいて退屈なものだ。
嘘つきに与えられる罰は、少なくとも彼が人から信じられなくなるということではない。むしろ、彼が誰をも信じられなくなるということである。
事業には信用が第一である。世間の信用を得るには、世間を信用することだ。個人も同じである。自分が相手を疑いながら、自分を信用せよとは虫のいい話だ。
敵はいるであろう。しかし、彼らのために苦しまないようにしなければならない。敵がいることが「苦痛でない」だけでなく、むしろ「喜びである」ように行動しなければならない。
全生命が瞬間に開ききること。それが爆発だ。
人生はキミ自身が決意し、貫くしかないんだよ。
ナマ身で運命と対決して歓喜する。それがほんとうの生命感。
まあ、いいわ… 大切なのはスタートじゃなくて、フィニッシュだってことくらい昔から知ってるもの…
われ、はじめて西郷を見る。その人物、茫漠としてとらえどころなし。ちょうど大鐘のごとし。小さく叩けば小さく鳴り。大きく叩けば大きく鳴る。
快活さと明るい気分というものは、使えば使うほど残りは多くなる。
人生は、目を覚まして母の顔を愛するところから始まった。
女はいつも、機会さえあれば、自分を犠牲に捧げたがる。あれは自己陶酔の一形式であり、しかも女たちのお好みの形式なのだ。
涙とともにパンを食べた者でなければ、人生の味はわからない。