僕は芝居を「演じている」と見られるのが一番嫌いだ。オーバーな演技やクサい芝居をしていると「そんな奴はいねえだろ」となってしまう。「いるいる、こんな奴が」と思ってもらいたい。「らしく見える」のが一番大事だ。
子供は世界中で一番手ごわいお客さんで、なかなか笑ってくれない。
憂鬱じゃなければ仕事じゃない。
昔私は思っていたものだった恋愛詩なぞ愚劣なものだとけれどもいまでは恋愛をゆめみるほかに能がない。
神?あぁ、なんぼのもんよ。値打ちあんの?
人はみな、神や人類を満足させるために、ときには、愚かさの生贄にならなければならない。
ひとつの嘘を本当らしくするためには、いつも七つだけ嘘を必要とする。
天体の動きなら計算できるが、群集の狂気は計算できない。
もし俺を倒すなんて夢を見ているのなら、さっさと目を覚まして俺に謝った方がいい。
人生で何かを達成したいと思うときは、積極的かつ、攻撃的にならなければならないと僕は自覚している。目標を決めたら、それに向かってひたすら努力するだけだ。何かを達成しようとする場合、受身の姿勢では絶対に達成することはできないと確信している。
芸術は悲しみと苦しみから生まれる。わたしは立ち止まりはしない。
幸福の秘訣はこういうことだ。あなたの興味をできるかぎり幅広くせよ。そして、あなたの興味を惹く人や物に対する反応を敵意あるものではなく、できるかぎり友好的なものにせよ。
人間の悪事はすべて、部屋の中でじっとしていられないことに由来する。
難問は分割せよ。
実を言うと、社長をやっていた時は金儲けが財産だと思っていたけど、結局、友達こそ本当の財産だなあ。
財産、知性、知名度… 不完全な女ほど男に対する要求が多い。殿方は美しければ結構。そう言えるのが一流の女。
地獄とは他人のことだ。
家を建てるのは住むためで、人に見せるためではない。
野獣は、野獣を知る。同じ羽毛の鳥はおのずから一緒に集まる。
その場にいない人を、批判してはいけない。
若い人を優先的に雇っている理由は、若い人の方が向上心があるし、新しいアイデアがどんどん出てくるからだ。
小さな変化が起こるとき、本当の人生が送られます。
愛は人生に没我を教える。それ故に愛は人間を苦しみから救う。
博愛を実践するには、最大の勇気が必要である。
結婚のひとつの魅力は、双方にとってだまし合いの生活が絶対必要となることだ。
人生の競技場に踏みとどまりたいと思ふものは、創痍を恐れずに闘はなければならぬ。
何かを学ぶためには、自分で体験する以上にいい方法はない。
夫婦生活は長い会話である。
僕は三十歳、まだまだ成し遂げたいことがある。
我々の犯すひとつの大きな誤謬は、原因を常に結果の間近にあり、と考えることにある。