もし神様を笑わせたいのなら、君の将来の計画を神様に話してごらんなさい。
死ぬ間際の彼の最後の言葉は、”最近『白鯨』を読み出したのに、結末を知らずに死ぬのが残念だ”
恋愛とはサメのようなものだ。常に前進してないと死んでしまう。
人生はみじめさ、孤独、苦しみに溢れている。そしてそれはあまりに早く終わってしまう。
私を会員にするようなクラブには入りたくない。
僕は現実が嫌いだ。でもおいしいステーキを食べるのにこれ以上の場所はない。
自信とは、問題の本質を理解していないときに現れるものだ。
君にとって僕は無神論者だろう。でも神にとって僕は誠実な反対勢力なのだ。
人生は芸術を手本にしない。質の悪いテレビ番組を手本にするのだ。
時間とは、すべてのことが同時に起きるのを防ぐ、自然の法則である。
死ぬのは怖くない。ただ事が起こる時、そこに居合わせるのがイヤなんだ。
もし存在なんてものはなく、すべては誰かの夢だったとしたらどうだろう?
恋をすることは苦しむことだ。苦しみたくないなら、恋をしてはいけない。でも、そうすると、恋をしていないということでまた苦しむことになる。
死ぬということは、楽に寝そべっていてできるわずかな事柄のうちのひとつである。
頭で理解できることに価値はない。
神様は何かわかりやすい啓示をくれるべきだよ!たとえば、スイス銀行に僕名義でお金を振り込んでくれるとかさ。
世の中には2種類の人間がいる。善人と悪人だ。安眠できるのは善人のほうだが、起きている時間をはるかに愉しんでいるのは悪人のほうだ。
私は速読のクラスを取り、『戦争と平和』を20分で読んだ。ロシアについて書いてあったと思う。
私はあの世なんて信じない。だけど、着替えと、少しばかりの金は持っていくつもりさ。
人生は悲惨かみじめかどちらかでしかない。
成功の80%は、その場に現れること。
時々は失敗することを覚悟できないなら、チャンスもない。
長続きするたった一つの愛は片想い。
もし時々失敗することもないというのなら、それはあなたがあまり革新的なことをしていないという証拠だ。
今まで生きてきて残念に思うことのひとつは、僕が、僕以外の誰か他の人ではないと言うことだね。