俺はひとりで遊ぶのは好きだけど、ひとりじゃ生きていけない、ひとりじゃ何も出来ない
歯を食いしばった。恥をかこうが、胸板薄っぺらいねー、と笑われようが、何年後かに理想の身体で理想のステージをやるという意地だけで続けた。
死にたくなったら俺がお笑いやってるところを見てくれ。死ぬのが馬鹿馬鹿しくなるから。もっとダメなやつがいるって笑い飛ばせ、そして、ちょっとでも勇気が出たら俺のライブに来い。きっと、お前と同じようなやつがいるから死ぬな!生きていればいいことあるなんて、そんな無責任なこと言えないけど、とにかく死ぬな!解ったか!
他社とは異なる選択をすることで差別化を図ると同時に、万人を喜ばせるのとは別の方向へ進む。戦略の本質を簡潔に言い表せばこうなります。
息子は妻をめとるまでは息子である。しかし娘は一生涯娘である。
多くの人がいつまでも悪い習慣から脱却できない最大の理由は、それを認めることを拒絶しているからです。
年をとるにつれて、人が言うことには以前ほど注意を払わなくなった。人の行動をただじっと見ることにしている。
その手に魂が込められなければ、芸術は生まれないのだ。
十分に終わりのことを考えよ。まず最初に終わりを考慮せよ。
人生は悲惨かみじめかどちらかでしかない。
数ある同僚の中からぬきんでて偉くなる人は、結局、偉くなるべき資格をもっているんです。その資格とは、「誰にも言われなくても、日々毎日、実際に努力している」ことなんです。
真の友情を官職とか国家の公務に従事する人々の間に見出すは最も困難なり。友の昇進を自己のそれよりも大切に思うごとき人物がいずこに見出しえるか。
我が魂は神に、我が娘は祖国にゆだねる。
そのことはできる、それをやる、と決断せよ。それからその方法を見つけるのだ。
もし君を批判するものがいないなら、君は恐らく成功しないだろう。
人類は戦争に終止符を打たなければならない。さもなければ、戦争が人類に終止符を打つことになるだろう。
過剰な喜びは、どんな悲しみよりも耐えるのが困難である。
生活習慣は精神を形成し、精神は顔つきを変える。
まさしく音楽こそ、精神の生活を感覚の生活へと媒介してくれるものです。
この道より我を生かす道はなし、この道を行く。
ふまれても ふまれても 我はおきあがるなり 青空を見て微笑むなり 星は我に光をあたえ給うなり
どうか偶然なんてことをあてにしないでください。偶然のない人生というのもあるのですから。
文(ふみ)開く衣の袖は濡れにけり 海より深き君が美心(まごころ)
おれは落胆するよりも、次の策を考えるほうの人間だ。
過ちを改めれば、それは過ちではないのだ。
夜の熟睡を死んだように眠るとたとえるのは、適切な表現かもしれません。人は夜、眠りの中に死んで、朝目を覚ます時は死から甦るのだと考えられるからです。「日々これ新たなり」ですね。
正義は武器に似たものである。武器は金を出しさえすれば、敵にも味方にも買われるであろう。正義も理屈さえつけさえすれば、敵にも味方にも買われるものである。
苦難がくればそれもよし、順調ならばさらによし、という心づもりを常に持ち人一倍の働きを積み重ねてゆくことが大切だと思う。
私の学習をさまたげた唯一のものは、私が受けた教育である。
アップルとは、既成概念の外で思考できる人々のことだ。