スケートやめなかったのは、やっぱりやれていることに特別だという気持ちがあったからかなと思います。フィギュアスケートってやっぱり陸上ではできないですし、もちろん小さい頃から金銭面で大変だということは、自分は姉がいたので、そういうことも薄々気づきながらやっていました。だからこそ、こうやって続けられることが特別だなと思ったし、なにより、先生方もすごく特別視してくれて、すごく面倒を見てくれて、こうやって育ててくださったので、そういうことに気づけたからここまで来れたのかなと思います。
悔しさは力だ。神様が与えてくれた試練だ。
Steveが創る物は芸術作品で他社が造る物は工業製品。その芸術作品には頬ずりしたいとさえ想わせる何かがある。
僕もうあんな暗の中だってこわくない。きっとみんなのほんとうのさいわいをさがしに行く。
お前が毎日ゴール下で争ってるのは誰だと思ってる
死ぬときにわくわくしたい
疲労を予防することは、悩みを予防することに通じる。たびたび休養すること。疲れる前に休養せよ。
ディズニーランドが完成することはない。世の中に想像力がある限り進化し続けるだろう。
同じところなんかにずっといたくない。クリエイティブなことができないなら、死んだ方がましだ。生きてる意味がないじゃないか。
純粋な心だけが美味しいスープを作る。
芸術というものは自然の研究に過ぎません。自然です。何もかもそこにあります。
主よ、私がいつも、成し得る以上のことを望むことを許したまえ。
羞恥心は、あらゆる徳の源泉である。
ほんとうのユーモアは、頭より心からわき上がってくるものです。
現在というものは、過去のすべての生きた集大成である。
愚者の楽園に暮らす人々の幸福を羨ましがってはいけない。それを幸せだと考えるのは愚か者だけだからである。
人間の最も基本的な分類として、「知を愛する人」「勝利を愛する人」「利得を愛する人」という三つの種類がある。
野に咲く花にも役目があります。この世に必要でない人はいません。それに気付くかどうか。それが大事なのです。
人は、生まれながらに、貴賤貧富の別なし。ただ、良く学ぶ者は、貴人となり、富人となり、そして、無学なる者は、貧人となり、下人となる。
悲しむことはない。いまの状態で何ができるかを考えて、ベストを尽くすことだ。
人間には、それぞれ運命があるにしても、人間を超越した運命というものはない。
転落は夜明けに起こる。
人はどんどん変わっていくし、過去の発言に縛られたくありません。
さあ、俺も立ち上がるかな まあ、もう少し坐つてゐよう
思いやりこそは最も重要な、そしておそらくは全人類の唯一の生活の規範なのだ。
私は、人生の岐路に立った時、いつも困難なほうの道を選んできた。
他人に何を読むべきかを教えることは、たいてい無用であるか有害かのどちらかだ。なぜなら文学の理解は、気質の問題であって、教える問題ではないのだから。
毎日少なくとも一回、何か小さなことを断念しなければ、毎日は下手に使われ、翌日も駄目になるおそれがある。
何を捨てるかで誇りが問われ、何を守るかで愛情が問われる。
天使とは、美しい花をまき散らす者ではなく、苦悩する者のために戦う者である