価値という言葉は二通りの異なった意味をもっている。ある時は特定のものの実用性を表現し、またある時はそのものの所有権が譲渡されることによって生ずる購買力を示す。第一のそれは「使用価値」第二のそれは「交換価値」と表現してもよいだろう。最大の使用価値を持つものでも、ほとんど交換価値を持たないことも多く、反対に最高の交換価値を持つものでもほとんど使用価値のないものもある。
熱中する能力、いわば「好き」の力ほど、人生を生きていくうえで大事なものはないような気がする。
奇跡を待つより捨て身の努力よ。
何かを学ぶためには、自分で体験する以上にいい方法はない。
間違いを犯した事の無い人というのは、何も新しいことをしていない人のことだ。
自分を相手より利口に見せても愚かに見せても、得る所はない。
人は受けるより与えることの方がもっと幸せなのである。
金持ちは友情というものをまったく知りません。とくに生まれたときからの金持ちは。
勇気は汝を正しい道に導く。
エルヴィスの前には何もなかった。
言うことと、やることは別のものである。
自由であろうと望んだ瞬間に、人は自由となる。
興味が続くかぎり、集中力は続くものです。
勝つことばかり知りて、負くること知らざれば、害その身に至る。
私は怒っても、その人間を憎むことはしない。偽りのない気持ちを相手にぶつけることが大切。
自然を見よ。そして自然が教える道をたどっていけ。自然は絶えず子供を鍛える。
世の中で成功を収めるには、馬鹿のように見せかけ、利口に活動することである。
倹約は大いなる収入である。
盲目的な愛国心のせいで、現実を直視できないようになってはいけない。どんな人物がやろうとも、どんな人物が語ろうとも、間違ったものは間違っている。
力や知性ではなく、地道な努力こそが能力を解き放つ鍵である。
自分の評判を重視するなら、質のよい人々とつきあうべきだ。悪い仲間といるより、独りでいた方がましである。
真のリーダーとは、合意を探す者ではなく、合意の形成者となる者である。
たえず続く夢というものはありません。どんな夢でも新しい夢に代わられます。どんな夢でも固執しようとしてはなりません。
善とは何か。後味の良いことだ。悪とは何か。後味の悪いことだ。
結婚するのは、二人とも他に身の振り方がないからである。
人の人生で最大の悲劇は、生きてはいても、彼の内部で何かが死んでいることだ。
私は人生をあるがままに楽しむ。たとえ救貧院に住んでいても、楽しい、胸が踊る、輝かしい人生が送れるはずだ。夕日は富豪の大邸宅からも救貧院の窓からも、輝かしく照り返す。
美しい行ないは、美しい姿に勝る。
軽蔑というのは、馬鹿丁寧な言葉のうちに、いつも巧みに隠されている。
ある巨匠の作品を演奏するピアニストが、その巨匠を忘れさせて、まるで自分の生涯の物語を語っているとか、まさに何か体験しているふうに見えたとき、最もうまく弾いたことになろう。