将来の事より足元をと言う者は、生涯足元の問題から脱却出来ない人が多い。
麻子…大好きだ。
若いときは怠けては駄目です!でも、中年を過ぎたら愉快に怠けるクセをつけるべきです。なんとか食えるようになってから、連載の本数を減らして、世界中の楽園や妖怪の棲み処(すみか)を訪ねる世界妖怪紀行を始めました。いままでに78回も世界中を旅していて、これが私の最大の怠け術です。ときどき怠けることは生きていくうえで大切なことです。そして、仕事でも役立つのです。
失敗への恐怖は成功の足を引っぱる最大のものです。それは根拠のない恐怖にすぎません。そして失敗への恐怖感を抱く人は、じつをいえば失敗することを望んでいるのです。
どんな企業でも、お金を必要とするときが危険なのではなく、成功して楽に資金が調達できるようになったときこそ、危険なのである。
その時に起こりつつあることに対して、オープンじゃないといけない。
今もなお、最も勇気のいる行動とは、自分の頭で考え続けること。そしてそれを声に出すこと。
わたしはあまり多くを期待する人間ではないの。だからかしら、わたしはわたしが知るなかで誰よりも恨みつらみと無縁の人間よ。
結婚は鳥かごに似ている。外にいる鳥は必死で中に入ろうとし、中にいる鳥は必死で逃げ出そうとする。
愚者の楽園に暮らす人々の幸福を羨ましがってはいけない。それを幸せだと考えるのは愚か者だけだからである。
人間の悪事はすべて、部屋の中でじっとしていられないことに由来する。
精神の闘いでは、独身者のほうが世帯者よりもずっと危険をおかし得る。
井の中の蛙を決め込んでいるのは、敗北だと思う。
嫌われたら、それ以上の力で好きになれ。
直感には邪念の入りようがない。長く考えると言うのは道に迷っている状態なんですね。「勝ちたい」とか余計な思考も入ってくる。だから、いくら考えても分からない時は、最初に戻って直感にゆだねることがよくあります。
一年後の成功を想像すると日々の地味な作業に取り組むことができる。
多様であることは歓びをもたらす。
科学とは体系化された知識で、知恵とは整理された生活である。
行動は必ずしも幸福をもたらすものではない。しかし、行動のないところに幸福はない。
世界は、裏の世界を知らない世間一般の人々が想像しているものとはずいぶん違った人物によって動かされているのだよ。
待っているだけの人達にも何かが起こるかもしれないが、それは努力した人達の残り物だけである。
老人が落ち込むその病気は、貪欲である。
酒は人間そのものにほかならない。
青年時代に悲観していてはいけません。徹底的に戦うのです。
無理してよろこぶな。理屈でよろこぶな。自然によろこべる時によろこべ。
天の道は利して害せず、聖人の道は、為して争わず。
民衆が好まない事柄は革新である。
How far that little candle throws his beams! So shines a good deed in a naughty world.
いつまでもただの弟子でいるのは、師に報いる道ではない。
構成員の奉仕の精神にも頼るが、経済的援助なしにはそれも無力である