最近、本当に考えるんですね。10年前のあのハワイ会見。もう一度、もう一度あの日に戻るとしても、きっと同じ道を選ぶだろうなと強く思います。
一生懸命やってる人はやっぱかっこいいよ。それが何に対してでも。誰でも同じ。みんな同じなの。どんなに恥ずかしくても、どんなに惨めでも、何かに一生懸命取り組む姿はやっぱかっこいい。
難題に遭遇しない人は、自分の可能性に挑戦していないのかもしれない。
わるかったなあ つらかったろうなあ。
勝てねえかもしれない…だけど負けねえ!
人としての底辺?いいじゃねぇか!どんなにどん底にいても、どんなにボロボロになっても生きれば!生きること自体がお前の輝きだ!
神の道は、後ろからだけ読むことができるヘブライ語の本のようなものだ。
物語を作るのはあなたです。自分の人生を好きなように結末までつくり上げなさい。
蛙の卵が池からなくならないのと同様に、アイデアは決して枯渇することはない。
年がら年中、そのことばかりを考えていただけです。
発明のためには、優れた想像力とがらくたの山が必要だ。
ぼくの芸術は、貧しい人々の運命を改善するために捧げられねばならない。
彫刻は、凹凸の術である。
誰もが芸術を理解しようとする。ならば、なぜ鳥の声を理解しようとはしないのか。人が、夜や花を、そして自分を取り巻く全てのものを、理解しようとしないで愛せるのはなぜだろうか。なぜか芸術に限って、人は理解したがるのだ。
力のある者は決して騒がない。力のある者ほど無言のまま働きかける。真の道徳は言葉の終わったところから始まる。
最もよく踏みならされ、また最も人通りの多い道ほど、どれもみな多くの人を迷わせるものである。
子どもに殺しを教えることだけはごめんだ。世界中の子どもが正義だといって殺しを教えられたら、いつか世界中の人間は全滅するだろうな。
落ちたら、またはいあがってくればいいだけのこと。
20代で苦労した者だけが、30代で夢の世界を見ることが出来る。
人の本性はみなほとんど同じである。違いが生じるのはそれぞれの習慣によってである。
金銭に対する欲は避くべし。富を愛するほどに狭量かつ卑しき精神はなし。
友情関係は同等関係である。
上手に別れられるなどということは、まったく稀なのだ。そういうのは、ちゃんとうまくいっていたら、別れたりはしやしない。
余り考え過ごす者は何事をも成し得ない。
私は何か善を行おうと思いながら、そこに喜びを感ずることができる。また同時に、悪を行いたいとも思い、そこにも喜びを覚えることもできる。
結婚生活で一番大切なものは忍耐である。
ものごとをまだ種のうちに見抜けるなら、それを天才という。
他人とは、それを通して自分の心を読み取るレンズである。
船を造りたいのなら、男どもを森に集めたり、仕事を割り振って命令したりする必要はない。代わりに、彼らに広大で無限な海の存在を説けばいい。
シンプルで控えめな生き方が、だれにとっても、体にも、心にも、最善であると信じています。