勇気は最初から備わっているのではない。何かを守りたいという責任感から湧いてくるものである。
ふつうにもどっただけなのに、それをえらい立派だと甘やかしてる!
こいつから金とられたまじめな学生や、バイクとられた人の方が悲惨でしょう!?
こいつのどこが立派なんですか?
同じ年で新聞配達などして頑張ってる少年のほうが立派
月は遠くでみるから綺麗なんだよ・・・
わしなんぞ、何度アポロになったか数え切れん
メンタルなんて不安定で良し
ほとんどすべての人間は、もうこれ以上アイデアを考えるのは不可能だというところまで行きつき、そこでやる気をなくしてしまう。勝負はそこからだというのに。
私は一日たりとも、いわゆる労働などしたことがない。何をやっても楽しくてたまらないからだ。
いく先々で出会うみなさんの思いやりのおかげで、ものごとがいつもうまく進んでいきます。
防備は攻撃を引き寄せ、疑念は侵害を引き寄せる。
音楽は、天使たちの語らいである。
言われるままに信じるだけの知識は、ただの切れ端に過ぎない。切れ端としては立派でも、それを集める人の知識の蓄えを少しも増しはしない。
哲学は踏み出す一歩一歩ごとに皮を一枚ずつ脱ぎ捨てるのだが、愚かな弟子どもは、その皮の中へもぐり込んでゆく。
勝負の世界では、「これでよし」と消極的な姿勢になることが一番怖い。常に前進を目ざさないと、そこでストップし、後退が始まってしまう。
力を抜くことによって、相手のエネルギーを奪うことができる。
恋と同じで、憎悪も人を信じやすくさせる。
わたしは最小限の欲望しかもたない、したがって、わたしは神にもっとも近い。
満足しているのは誰か。誰もいない。
愛の輝きのない人生は、無意味だ。
金が何よりも卑しく、しかも厭わしいのは、それが人間に才能まで与えるからである。
ひたすら生き仕事をする。周りに気を配るのはそれからだ。
人は成功するために生まれる。失敗するためではない。
人の人生で最大の悲劇は、生きてはいても、彼の内部で何かが死んでいることだ。
むしろ「成功は失敗のもと」と逆に言いたい。その方が、この人生の面白さを正確に言いあてている。
子どもができたら、すぐにでも女優をやめて家庭をまもるわ。
人の世に失敗ちゅうことは、ありゃせんぞ。
人間は、苦しめられ打ち負かされる時、なにかを学ぶチャンスを得る。
自分の仕事が最高と思えたら、成功です。
過去から学び、今日のために生き、未来に対して希望をもつ。大切なことは、何も疑問を持たない状態に陥らないことである。
いい手本を示そうとする者は、自分の徳に微量の馬鹿げたところを添えなくてはならぬ。すると人は見習って、同時にその模範を眼下に見下ろす – これが人々の好むところである。
結婚生活はすべての文化の始めであり、頂上である。それは乱暴者を穏やかにし、教養の高い者にとっては、その温情を証明する最上の機会である。
不正なことが不正な方法で除かれるよりは、不正が行われているほうがまだいい。