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長嶋茂雄の名言集

野球というスポーツは人生そのものです。

長嶋茂雄の名言

少なくとも、セオリー通りの安全な道ばかり歩いていては、生きがいなんか生まれませんよ。ときには冒険も必要です。周囲の批判を恐れず、「俺はできるんだ」とやり抜く – それが男のロマンでしょう。

長嶋茂雄の名言

僕は三塁のホットコーナーを守ってやってきた。三塁ベースは僕の恋人です。それが守れなくなったら潔く引退します。

長嶋茂雄の名言

小さな白い球との長い戦いが終わったことを知りました。

長嶋茂雄の名言

雨を喜び、風を楽しみ。

長嶋茂雄の名言

口惜しかったさ、そりゃもう。でも、あれほどいい三振もなかった。あれほど生きた三振というのもなかった。

長嶋茂雄の名言

プロなら陰の苦労や苦悩を人前でみせるべきでない。

長嶋茂雄の名言

努力してますと練習を売り物にする選手は、プロフェッショナルといえない。

長嶋茂雄の名言

スランプなんて気の迷い。ふだんやるべきことを精一杯やって、土台さえしっかりしていれば、スランプなんてありえない。ぼくはいつも、「オレは絶対打てる」という気持ちでボックスに立っていますよ。

長嶋茂雄の名言

デビュー開幕戦でも4連続三振。監督としても最初は最下位。あとはよくなるばかりだと思うしかなかった。

長嶋茂雄の名言

ウサギとカメならカメでいい。我慢する勇気が重要なんです。

長嶋茂雄の名言

挫折してもプライドは失わない、それは努力しているからだ。

長嶋茂雄の名言

絶対に負けちゃいけない日、私はベンチで異常になる。

長嶋茂雄の名言

いつもずっと思っていることは、現実になっていきます。よいことを常に思っていましょう。

長嶋茂雄の名言

ショービジネスとしてね、見せる一つの商売からいきましてね、同じ負けでも全くいい負け方であったというイメージを持って、ファンに家路についてほしい。

長嶋茂雄の名言

「あしたはきっと良いことがある」。その日、ベストを出しきって駄目だったとしても、僕はそう信じ、ただ夢中でバットを振ってきました。悔いはありません。

長嶋茂雄の名言

なにか一つのことに脇目も振らずに打ち込める時期を持てる人は幸せかもしれない。今の若い人達はのめりこめるものを見失っている。不幸な時代だとは思うけども、時代のせいにするのはどうかな。

長嶋茂雄の名言

野球選手には人間関係で悩む暇などない。すべてはバットを振り、ボールを追いかけることで解決すべきなのだ。

長嶋茂雄の名言

努力は人が見てないところでするものだ。努力を積み重ねると人に見えるほどの結果がでる。

長嶋茂雄の名言

来た球を打て!

長嶋茂雄の名言

小さなボールと一本のバットには運命と人生がつまっている。

長嶋茂雄の名言

英語で「サムシング」といいますね、「何か」。そのサムシングをつかむのは、理論でもトークでもない。やっぱり心と心のぶつかり合いですよね。

長嶋茂雄の名言

若いプレイヤーが昔のように心から感動したり、感動しきれない。それは、やはり時代でしょう。だけど感動を知らない人生というのは、何か生きている味わいみたいなものがないわけです。感動はスポーツばかりじゃありません。あらゆるジャンルにある。何かに感動しながら日々新たな気持ちで挑戦して行く。これこそ生きる上での一番の王道と言えるのではないでしょうか。

長嶋茂雄の名言

グランドに出たなら、先輩後輩の序列はないんだ。

長嶋茂雄の名言

スターというのはみんなの期待に応える存在。でもスーパースターの条件は、その期待を超えること。

長嶋茂雄の名言

長嶋茂雄であり続けることは、結構苦労するんですよ。

長嶋茂雄の名言

結果が悪ければ天もファンも見限る。それが監督業。負けるのは監督が悪い。

長嶋茂雄の名言

魂を込めて打てば、野手の正面をついたゴロでもイレギュラーする。

長嶋茂雄の名言

チームコンダクターっていうのはね、いつも顔色をよくしとかんといかんのですよ。コンダクターが暗い顔でいたんじゃ仕様がない。体調をよくして、いつも元気いっぱいなところを見せないと選手はついてこないし、チームも元気がなくなるもんです。

長嶋茂雄の名言