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石川啄木の名言集

はたらけど、はたらけど猶(なほ)、わが生活、楽にならざり、じっと手を見る

石川啄木の名言

結婚は実に人間の航路に於ける唯一の連合艦隊也

石川啄木の名言

われわれが書斎の窓からのぞいたり、ほお杖ついて考えたりするよりも、人生というものは、もっと広い、深い、もっと複雑で、そしてもっと融通のきくものである

石川啄木の名言

明日は、何を為すべきか。これは今日のうちに考えておかなければならぬ唯一のものである

石川啄木の名言

いかなる問題にあっても、具体的ということは最後の、最良の結論だ

石川啄木の名言

たはむれに 母を背負いて そのあまり 軽きに泣きて 三歩あゆまず

石川啄木の名言

ひとりの人と友人になるときは、 その人といつか必ず絶交する事あるを忘るるな

石川啄木の名言

結婚について神の定められた法律はただ一ヶ条ある。曰く、愛!

石川啄木の名言

必要はもっとも確実な理想である

石川啄木の名言

戦争は決して地震や津波のような天変地異ではない。何の音沙汰もなく突然やってくるものではない

石川啄木の名言

恋は人生の全てではない その一部分だしかもごくわずかな一部分だ!

石川啄木の名言

詩はいわゆる詩であってはいけない。人間の感情生活の変化の厳密なる報告、正直なる日記でなければならぬ

石川啄木の名言

時代に没頭していては時代を批評する事が出来ない

石川啄木の名言