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ハス(蓮)の花言葉と誕生花

ハス(蓮)(英語:Lotus)

ハス(蓮)の写真

ハス(蓮)の写真

ハス科ハス属のハス(蓮)(学名:Nelumbo nucifera)は別名を水芙蓉(すいふよう、みずふよう)、池見草(いけみぐさ)、芙蓉(ふよう)、不語仙(ふごせん)、水の花といいます。日本では蓮と言った名前が付いており、インドが原産地です。

開花時期は07月から08月。池の水面から茎を伸ばして咲きます。花色は白色ピンク色。朝早くに花が咲き昼ごろには閉じる。地下茎(地中に埋もれる性質を持つ茎)はレンコン(蓮根)として食用になる。アジアの多くの国の国花。仏教では、極楽浄土は神聖な蓮の池、と信じられている為、お寺の境内にはハスを植えるようになった。仏像の台座にもハスの花の形をしている。

花言葉
雄弁」 「神聖」 「清らかな心」 「沈着」 「休養」 「神聖」 「離れゆく愛」 「遠ざかった愛
誕生花
[07月03日][07月08日][07月16日][09月26日]
英語
Lotus
学名
Nelumbo nucifera
和名/漢字
別名
水芙蓉(すいふよう、みずふよう)、池見草(いけみぐさ)、芙蓉(ふよう)、不語仙(ふごせん)、水の花
科属名
ハス科ハス属
原産地
インド
季節
夏の季節


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