イネ(稲・稻・禾)の花言葉
イネ(稲・稻・禾)(英語:Rice)

イネ(稲・稻・禾)の写真
イネ科イネ属のイネ(稲・稻・禾)(学名:Oryza sativa)は別名を稲禾(トウカ)、禾稲(カトウ)といいます。日本では稲、稻、禾、アジアイネと言った名前が付いており、インド、東南アジアが原産地です。
昔の七草。イネ科イネ属の一年草。収穫物は米と呼ばれます。米はトウモロコシやコムギとともに世界三大穀物の1つ。イネの名の由来は、イヒネ(飯根、飯米)の意味という説や、食糧の他にワラがタタミやタワラ、牛馬の飼料や敷わらなど生活に結びついていたことから命の根(イノチネ)の意味という説があります。開花時期は08月。花色は白色。
その他の秋の季節に咲く花