ウメ(梅)の花言葉と誕生花
ウメ(梅)(英語:Japanese apricot)
ウメ(梅)の写真
バラ科サクラ属のウメ(梅)(学名:Prunus mume)は別名を好文木(コウブンボク)、春告草(ハルツゲグサ)、木の花(コノハナ)、初名草(ハツナグサ)、香散見草(カザミグサ)、風待草(カゼマチグサ)、匂草(ニオイグサ)といいます。日本では梅と言った名前が付いており、中国が原産地です。
開花時期は1月~03月。花色は紅色、白色、ピンク色。果実は日本人になじみ深い梅干し。「梅は其の日の難逃れ」「梅一輪一輪ほどの暖かさ」「梅は蕾より香あり」「梅は食うとも核(さね)食うな 中に天神寝てござる」など梅にまつわることわざも多い。
- 花言葉
- 「高潔(心がけだかく清らか)」 「忠義(真心をもって仕える)」 「澄んだ心」 「忠実」
- 誕生花
- [01月03日][1月11日][2月01日][2月07日][10月24日]
- 英語
- Japanese apricot
- 学名
- Prunus mume
- 和名/漢字
- 梅
- 別名
- 好文木(コウブンボク)、春告草(ハルツゲグサ)、木の花(コノハナ)、初名草(ハツナグサ)、香散見草(カザミグサ)、風待草(カゼマチグサ)、匂草(ニオイグサ)
- 科属名
- バラ科サクラ属
- 原産地
- 中国
- 季節
- 春の季節
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