オジギソウ(お辞儀草・含羞草)の花言葉と誕生花
オジギソウ(お辞儀草・含羞草)(英語:Sensitive plant)
オジギソウ(お辞儀草・含羞草)の写真
マメ科オジギソウ属のオジギソウ(お辞儀草・含羞草)(学名:Mimosa pudica)は別名をネムリグサ(眠り草)、ミモザといいます。日本ではお辞儀草、含羞草と言った名前が付いており、ブラジルが原産地です。
開花時期は07月~10月。花色はピンク色。名の由来は、葉に触れると閉じて葉の軸の付け根からか下向きに折れることから、オジギソウ(お辞儀草・含羞草)といわれる所以。
- 花言葉
- 「敏感」 「鋭敏」 「繊細な感じ」 「感じやすい心」 「デリケートな感性」 「謙虚」 「失望」 「三枝の礼」
- 誕生花
- [01月26日][1月30日][1月31日][04月15日][05月04日][05月05日][05月20日][09月18日]
その他の春の季節に咲く花