女にはどうあがいても勝てないし、勝負の対象となるものでもない。女は偉大だ。男はつくづく闘争本能をぶら下げた毛虫のようだな。笑いたくなる。
力抜くのがダメで、余力を残して生きるのが嫌。ヘトヘトに疲れて生きたい
悔しさは力だ。神様が与えてくれた試練だ。悔しかったからこそ、自分から変わろうと思ったんだから。
金庫にさ、出刃と契約書だけ入ってんのよ。わかるかな、この感覚
自分で決めた分の筋トレをしなかった場合は、翌日倍以上やる。
「本番で一生懸命歌えばいい」とか「本番でアクティブなパフォーマンスをすればいい」という考え方は、僕は嫌いなんだ
どうせ一回きりの人生なら、潔くかっさらわれてみるのもいいさ。馬鹿だと世間にののしられても、情けない程女々しくなくよりよっぽどましだ!
無理だと言われた瞬間に、やろうと思った。
愛がこんなにも親切で苦しいものだとは、口に出せない事がある。口に出しちゃいけない事がある。
りんりんとなきながら 初めて 飛んだけど もっと 俺は俺で ありますように いったい俺たちは ノッペリとした都会の空に いくつものしゃぼん玉を打ち上げるのだろう
悔しさは力だ。神様が与えてくれた試練だ。
銭はヨォ!銭はヨォ!そりゃ欲しいけどヨォ!何ボ積んでも何ボ積んでも譲れねぇものがある。
裏切ったヤツと街でばったり出会った時に、よっ、久しぶり! 貴様! 元気か?と笑える、本当の意味で強い人間になりたいと思った
俺には希望しか見えない
仲間とか、一緒に上り詰める人とは本気が大事じゃない。本気の先には、狂気があるんですね。そこを今度は超えると殺気がある。本気、狂気、殺気を超えて、最後には覚悟がある。
肉体が出来てくれば精神もついてくるから。
オレの作品は、いつも自分へ向けての音楽。何よりもまず自分を奮い立たせるために作り、歌う。しのぎを削りながら頑張ってきて、のし上がって、でもくじけて。後悔して、また自らを奮い立たせる。それをありのまま歌う。自分が倒れた時に立ち上がるための音楽を、オレはやる
親元を離れ戸惑いながら月日は流れて行った。薄汚れた都会のベランダから見えない海を眺めてた。俺は初めて親父やお袋をたまらなく愛した。
やりたい事とやりたくねぇ事とがおもいどうりにいかなくて「夢はなんですか?」と聞かれることがこの世で一番怖く思えた。
今の世の中、男がヘタレばっかじゃん!! 野生がねぇんだよ。要するに狩りをしなきゃイカンのよ。男の中にひそんでいる野生を喪失しちゃったら、もう精神的な死と同じ。俺は常に生きていたいのよ。死臭を漂わせたくないんだ
ミスを犯すのが人間。だけど、そのミスを犯した時にどう補うかが、その人間の真価が問われている。
死ぬほど今を生きるんだ
デブは敗北だ。
くそったれ!人間を、自分をなめんなよ!!
トレーニングでは、強さだけではなく、優しさも育つ。
今、何をしていようと、それに夢中になればチャンスはいくらでもある。
ぼちぼちしてらんねぇ。生きることに全力投球だ。
苦しい事など人に語るな ドブに捨てちまったら一生だんまりきめろ
人生は一度きりだから 生まれ変わるなら生きてるうちに。
クソッ! 今に見てろよ!
聴く人がいなきゃ、俺なんかクソなのよ!
歯を食いしばった。恥をかこうが、胸板薄っぺらいねー、と笑われようが、何年後かに理想の身体で理想のステージをやるという意地だけで続けた。
つまんねぇ唄が流行ってるってことは俺たちのレベルが低いっつーことだしよ。だからお互いがんばってあげようよ!いや。本当だぞ!俺は本当にでやってんだから!ま、これ以上言うと、アイツもおっさんになったなって言われるから
ひとつ になってともに生きよう!みんな!一人じゃないよ!俺たちがいる!
生ぬるい毎日がイヤなんだよ。命の際を行こうよ
男は、意地のためには、プライドは捨てる。恥をかいても目的に向かっていくことを諦めちゃだめだ
高層ビルの最上階から見下ろしてる奴ら、忠誠心も男気もねえ兵隊に守られている奴らを、にらみつけながらアナ掘ってやる。
自宅にいる日の食事は蒸し魚、生野菜のしぼり汁、ボウル1杯のサラダ。カロリーは少ないが量は多い
命かけなきゃつまんないよ