藤井聡太など、名言一覧
お笑いには「三つオチ」といって、1、2、3でおとすという定石がある。コントでもなぜか3人目を笑わせなきゃいけない。
志村けんの名言
僕はコントを考える時、自分が見たり聞いたりしたものから発想する。
志村けんの名言
半ズボンとかのままでコントをするのは、金をもらって人前で見せる芸じゃないだろうという気持ちになる。本人たちは、流行だからカッコイイと思ってるのかもしれないけど若い奴らにはそう見えても、大人の目には単にだらしない格好でしかない。誰が見てもわかるお笑いじゃないと思う。
志村けんの名言
非常識なことをするためには、まず常識を知らなきゃいけないんだよ。
志村けんの名言
オレはいつでも「個性は変人、常識は凡人」でいたいと思っている。
志村けんの名言
笑いというのは、切羽詰まった時に生まれるものだ。
志村けんの名言
なんでもそうだけど、ずっと続けているとうまくなる。うまくなると、またおもしろくなってきて、さらに一生懸命やろうという気になってくる。そうやって、一人前になっていくんだと思う。
志村けんの名言
たとえば、舞台であるセリフを間違える。お客さんは自分が観た回だけ間違えたと思う。でも、実は毎回わざと間違えているわけです。アドリブっぽく見せるのもひとつの芸なんです。
志村けんの名言
そんな根性で入ってないですもん、この道。
志村けんの名言
中学生のころからお笑いが好きで、もう一生の仕事だと思っていました。途中で辞めようと思ったこと?ないですね。
志村けんの名言